先日、太秦映画村の企業プロジェクトの最終審査が映画村にて行われました‼
このプロジェクトのテーマは、【Z世代をターゲットにした「東映太秦映画村」の新しい顧客体験のアイデアと価値向上の企画提案】でした。
全国91作品の中から15作品だけが最終審査に進み、京都テックからは、ネット動画クリエイター専攻2年矢野くん、スーパーCG映像クリエイター専攻3年渡口くんデザイン分野からは、スーパーCG映像クリエイター専攻3年坂根くん、クリエイティブデザイン専攻2年大田さんの4名が今回の最終審査に挑戦しました！

その中で、坂根くんの企画「江戸時代の料理再現 EDO RYORI」 が2位に入賞しました✨

坂根くんの企画『江戸時代の料理再現 EDO RYORI』は、ただ江戸料理を提供するだけでなく、背景にストーリーをもたせることで“食べる”を超えた体験に昇華させた点が高く評価されました。

全国プロジェクト、そして学校外での発表は初挑戦という大きなチャレンジ！
緊張感の中、前日までの徹底したプレゼン練習の成果が本番で開花し、最高のパフォーマンスを披露しました！
坂根くん、本当におめでとうございます！✨

さらに、今回の最終審査に挑戦した3名の学生たちも素晴らしい頑張りを見せてくれました。
アイデアを形にする力、フィードバックを取り入れて進化させる柔軟性、そして最後までやり抜く粘り強さは、どれも、これからのクリエイターに欠かせない力です！

この経験は、きっと皆さんの未来に大きな自信と可能性を与えてくれるはず。
挑戦する勇気と努力が、確実に次のステージにつながっています！

これからも、京都テックの学生たちの挑戦にご期待ください！🔥