ABOUT専攻について
日本初のプロゲーマー育成専門学校
日本初のプロゲーマー
育成専門学校
高額賞金をかけて競う大会が数多く実施され、世界中で盛り上がりを見せているesports。
姉妹校の卒業生もプロゲーマーとして、日本のみならず世界のフィールドで活躍しています。
トップレベルのプロから直接学び、esports業界をリードする人材を育てます。
esports業界全体が
あなたをバックアップ!
他にも多くの企業がサポートしています!
esports
EVENT説明会・イベント
esportsの仕事を
イベントで体験しよう!
FEATURE特徴
夢と感動を世界へ。
esports業界を盛り上げよう!
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FEATURE
01国内外の有名プロチームが来校!
業界の第一線で活躍するプロ講師から知識と技術を伝授
特別講義で有名プロチームに直接触れ合える
100を超える日本&世界の企業やチームがバックアップ
姉妹校来校実績
世界最強チーム「Team Liquid」 / プロゲーミングチーム「DeToNator」 / 中国チーム「NewBee」 / NVIDIA / Twitchなど
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FEATURE
02チーム経営やマネジメントまで幅広く学べる!
esports業界の多様な仕事について広く深く学べる
Wメジャーカリキュラムで別の専攻を同時に学べる
在学中からesports大会の運営やマネジメントを実践
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FEATURE
03パフォーマンスを高める理想のプレイ環境!
ハイスペックなゲーミングデバイスがそろった専用ルームを完備
実習からイベント運用、映像、音響、照明機材も完備
グループ校との大会「COMカップ」で実践力UP
CURRICULUMカリキュラム
esports業界で活躍する
実践力を身につける
esports業界で活躍するプロゲーマーやコーチが来校し、直接指導します。
ゲームの実習だけではなく、メンタルトレーニングをはじめとする心身を磨く授業や業界で活躍するための
チームや大会運営のマネジメントなど、業界で活躍するためのスキルを育てるカリキュラムがあります。
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esportsの実習
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COMカップ
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メンタルトレーニング
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フィジカルトレーニング
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業界研究
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英会話
PROJECTプロジェクト
在校生チームが世界大会へ!
学びながらワールドクラスを経験しよう!
在校生チームが世界大会へ!
学びながらワールドクラスを
経験しよう!
世界大会への出場や学生チーム日本一など、在校生チームが国内外のesportsシーンで素晴らしい結果を残しています!
京都TECHでは海外のesports企業訪問などグローバル教育を強化。
世界を視野にした高い技術と創造力を持つプロフェッショナルを育成します。
※事例は姉妹校実績
SPECIAL
PROJECT
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Call of Duty:
WWII 全国大学生対抗戦2018年3月に東京で開催された、Call of Duty: WWIIの学生チーム日本一を決める大会に、在学生チーム『T.A』が出場し、優勝しました。
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League of Legends
International College Cup2017年夏、中国・武漢で開催された、リーグ・オブ・レジェンドの学生チーム世界一を決める大会に、日本代表として『Road Creation』が出場しました!
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University Cyber Games
2016年12月、中国・武漢で開催された、リーグ・オブ・レジェンド、Overwatchの学生チーム世界一を決める大会に、日本代表として在学生チーム『Road Creation』が出場し、3位という好成績を残しました。
COURSE学科・専攻
esports業界が丸ごと学べる2専攻!
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esportsワールド / スーパーAI&テクノロジー科
高度専門士4年制
esportsプロマネジメント専攻
esports業界を盛り上げる
イベント企画・運営のノウハウを学んで、
プロをマネジメントするスペシャリストへ。目指せる仕事
esportsマネージャー / esportsイベントスタッフ / チーム運営スタッフ / 配信技術者など
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esportsワールド / デジタルクリエイター科
専門士3年制
esportsプロゲーマー専攻
日本から世界最強へ!
プロマインドやゲームの戦略を学んで、
世界を熱狂させるプロesportsプレイヤーを目指す。目指せる仕事
プロゲーマー / ストリーマー / チームオーナー / 監督 / コーチ / マネージャー / アナリスト など
INTERVIEWインタビュー
姉妹校卒業生プロゲーマーに聞く!
姉妹校卒業生
プロゲーマーに聞く!
岩崎 拓巳
TAKUMI IWASAKI
GUTSGaming所属。選手名はジェノバ(JJ)で、ゲームタイトルはレインボーシックスシージ。
プロリーグシーズン8APAC Finalで優勝、世界大会ではベスト4に入る実力を兼ね備えたプレイヤー。
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Q
esportsプレイヤーを目指すようになったきっかけを教えてください。
岩崎
高校生の頃にめざしていたのは、esportsとは全く違う動物系や保育系分野の進路。
高校3年生の時に『レインボーシックス シージ』をプレイしたのがきっかけで、esportsの世界にハマりました。
その後、友達のチームに誘われて大会に出場したところ、順当に勝ち進み決勝戦に進出。
結果は惜しくも準優勝でしたが、自分の中にプロのプレイヤーとしてやっていける確実な手応えを感じました。 -
Q
進学先として滋慶学園を選んだ理由は?
岩崎
専門学校で学ぶメリットは、ゲームに集中できる環境で、技術はもちろん、プロに必要な知識、経験、礼儀まで身につけられるということ。
もちろん専門学校に入学しなくてもプロになることは可能です。
ただ、プロゲーマーとして活躍するためには、正直技術を磨くだけでは難しいと思います。
滋慶学園には「海外研修」がありますが、そこでは世界的esports企業を訪問し、プロチームと対戦したり、企業ブースを見たりと、世界のレベルを体験することができます。
esportsプレイヤーとして海外の大会に参加することも多く、リアルに海外を経験することはとても大事なことだと思います。
また、esportsの業界動向やマーケットの展望など、esportsプレイヤーとは違った目線でesportsの全体像を知ることができるのも、専門学校ならではの学びだと思います。 -
Q
プロとして意識していることや、取り組んでいることは?
岩崎
世界で活躍するesportsプレイヤーのプレイ動画を普段から視聴し、分析しています。
現代のゲームは定期的に新キャラクターや新システムが発表されることが多く、そのキャラクターに合わせた戦術も日々生まれています。
そのため、他のチームの戦術を分析した上で、その戦術に対応できる作戦を考えることが必要。
プロとしてトップを取り続けるためには、変化への対応力が求められます。
また、海外のプロチームと意見交換したり、一緒に作戦を組み立てたりすることも多いのですが、相手の考えていることを理解するには英語が必須です。
英語を身につけておけば、海外のプロチームに入ることも、海外のプロチームのコーチとして活躍することもできるので、学生の間に身につけてほしいと思います。 -
Q
プロのesportsプレイヤーとしての今後の目標を教えてください。
岩崎
海外では高額賞金をかけて競うesports大会も複数開催されており、ほかのプロスポーツ大会にも引けをとりません。
その一方で、日本では「プレイヤー=ゲーマー」として捉えてしまう傾向があり、まだまだ「プレイヤー=アスリート」の考え方が根付いていません。
だからこそ、日本で勝ち続けること、そして世界一の称号を手に入れることで、ゲームを「娯楽」から「競技」へと導き、esportsの業界を盛り上げていきたいと考えています。
近年、日本でもesportsがメディアで取り上げられる機会も増え、急速に盛り上がりを見せており、プレイヤーとして活躍のチャンスが広がっている今がチャンスです。
これから入学する人には、ぜひ僕を超えるという気持ちを持って入学してほしい。
みんなの挑戦を待っています。
SUPPORTサポート
業界への就職を勝ち取るため
全力サポート!
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SUPPORT01
プロゲーマーポートフォリオ
プロチームのセレクションや紹介などの際に使用する、個人の特徴やゲームタイトル、戦績・実績を記載した学生一人ひとりのポートフォリオです。プロチームの採用担当者に自分の個性をアピールするツールです。
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SUPPORT02
JIKEICOMグループ
合同トライアウトJIKEI COM Team Esportsの全10校が合同で行うトライアウト。多くのプロチームにご来校いただき、ゲームのスキルだけでなく、プロとして活躍できる人間性や個人の魅力を直接アピールできる機会です。
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SUPPORT03
面接(セレクション)対策
プロのセレクションでは、テクニックの評価だけでなく、人間性・キャラクターも重視されます。本校では、「履歴書(応募フォーム)の書き方」や「面接練習」「服装指導」など、他学科の就職活動で培った面接対策のノウハウを生かし、プロチームへの契約獲得に向けてサポートします。