姉妹校TECH.C.東京
スーパーAIクリエイター専攻

稲山さん

欠かさず実施していた競技プログラムが役立つ

――学生生活で、将来のために取り組んでいたことがあれば教えてください。
2年生の時は、競技プログラミングを毎週欠かさず実施していました。私は人と競うことや高度な数学を必要とする問題が苦手だったため、数独パズル感覚で楽しんでいました。就職活動では、多くの企業で競技プログラミングのような問題が出題されました。私が数社の試験を突破できたのはこれらの蓄積だったかと思います。

――高校生へのエールをお願いします。
私は入学と同時にタイピングから始めた状況でしたので、目の前の学びにはすぐに飛びつき、吸収していきました。就職活動ではその頑張りが、目に見える成果を運んできてくれました。学び・成果を上げるというサイクルは一生を共にすると思います。みなさんもこのサイクルとうまく付き合い、楽しい日々を過ごしてください。

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スーパーゲームクリエイター専攻

二瓶さん（プログラマー）

自信がないことでもチャレンジするのが大事

――入社を決めた理由を教えてください。
自分が制作に携わったゲームをたくさんの人に遊んでもらいたいという思いから、ブランド力の高い会社を探していました。その中でも株式会社セガは、幅広いプラットフォームのゲーム開発に関われることが望めて、充実した福利厚生でワークライフバランスを保って働くことができそうだと感じました。必ずこの会社で働きたいと熱い思いで就職活動を進め、内定をいただくことができました

――高校生へのエールをお願いいたします。
自信がないことでも積極的にチャレンジしていきましょう。たとえ失敗することがあっても、その経験が活きる機会は必ずやってきます！

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スーパーゲームクリエイター専攻

西尾さん（3Dデザイナー）

ずっと夢だった会社から内定いただきました

専門学校に入学したのは、この会社に入るためでした。講師の先生からのアドバイスをもとにポートフォリオを作成、またCGモデラーは基礎力をチェックされるからとデッサンをしっかりやり込みました。

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スーパーゲームクリエイター専攻

シンさん（プランナー）

インターンシップに参加して内定

乙女ゲームが好きでしたので、韓国にいる時からヒューネックス株式会社は憧れの存在でした。新卒での採用はほとんどないと言われていましたが、そのチャンスに恵まれてインターンシップに参加して採用につながりました。

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スーパーデジタルメディア専攻

木村さん

早期就職活動で多くの会社に挑戦し学びました

3年生の夏休みから就活を始めました。数多くの会社を受けたことで、自分に足りないものを学ぶことができたので結果につながりました。模擬面接も何度もやり、また内定先の先輩からの後押しもあって希望の会社に入ることができました。

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スーパーAIクリエイター専攻

川﨑さん

学内でのサーバ構築経験が役に立ちました

元々サーバーに興味があり、学生が触れるサーバーがTECH.C.にはあったので学内で使用できるIaaS(Infrastructure as a Service)環境の構築を行いました。この経験は進路選びにも直結し、サーバーを使った仕事を目指すきっかけになりました。